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5章:オーナー (2/2)

営業電話をかけている間に   オーナーは帰って行った。


代表に声をかけられた。

『オーナーがお前に興味もってたぞ』
『ハァー?』
『昔の後輩にお前似てるんだってさぁ』
『そうなんですか?』
『おぅ』





営業電話の末
ゆりあが来てくれた

ゆりあはヘルス嬢
色が白くて髪が長くおとなしい子

ゆりあは何も求めてこないし
手がかからない所が楽で気にいっていた。




俺の口から出る言葉は嘘ばかり…お金とNO.のことしか頭になかった。



俺はゆりあに甘え、今日もシャンパンと焼酎のボトルを入れさせた



俺は完全に調子にのり
金銭感覚は狂っていた…


ゆりあ本日のお会計
¥230000



送りの時は決まって
手を繋ぎ、チューをすると   ゆりあは帰ってゆく



俺は本当に最低の男だ
すべて金の為に……

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青い空 ©著者:フレンチ

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