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3章:指名 (1/2)

3章:指名

バイトを始めて2週間


ようやくホストのシステムや
給料の意味を理解した。


俺と拳は洋服や髪型を変え

少しでもお客さんに
気にいられる努力をした。


名札、ヘルプから早く
抜け出したかった



ある日、新規の客に付くことが 出来た


名前はあや
胸元の大きく開いた服から
おっぱいの谷間を見せ付けてる子だった



俺はおっぱいから
目が離せなかった…



あや『どこみてるの〜?』   俺 『あっー失礼(笑)』


そんな会話を楽しみつつ


あやと連絡先を交換できた

送り指名もしてくれた。



帰りのエレベーターで
少し甘えて手を繋いでみた



すんなり成功した。

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青い空 ©著者:フレンチ

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