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1章:見つけてしまった数字 (8/8)

「いーよ。じゃ、番号言うから掛けてきて?」


オイオイ…。

軽いな

でも、当時、何も怖いことなんて知らなかった私たちは、あっさり番号をその場で伝え、電話を切りました。

ま、かずさのイエ電だし。

なんて、ひどいけど


ワクワクとドキドキで、私たちは電話を待ちました。
((o(^-^)o))


Ψ((▼∀▼))Ψ


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秘密の番号 ©著者:〆遥華〆

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