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9章:着信拒否 (1/7)

9章:着信拒否

そんなある朝
5時過ぎだった…

あたしわ家で
寝ていたら
Bからの電話。

日の出営業だから
まだ営業時間では
なかった。

(なんだろ?)

私「もしもし」
彼「俺お前の家なんか
行った事もないし遊んだこともないよな!」
(は?意味がわからない。突然なに?)
私「え…?」
彼「もぉ店にもこなくていいから連絡してこないで」と一方的にゆわれ
電話を切られた。

すぐに彼から
「エースに見られてお前との事怪しんでて、怪しくないなら私の前で電話してってゆわれた。また連絡する。」

(は?意味わかんないよ。何でエースが勝手に携帯みるタイミングがあるの?寝てたってことだよね?)
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私なんだったの? ©著者:まりりん

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