ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:B君 (1/6)

3章:B君

従業員が沢山いて
次から次へと
かわる。
友達がお目当てのR君を呼ぶ。
新規とゆうことで
みんながっつく。がっつく

写真をみて
Aくんの本名を
源氏にしてる子を発見
それだけで
あたしは気に入った

年下だけど
かわいい顔してるし

送りはこの子にしよ〜と
決めてたら
突然隣に座ってきた
ホスト。
それがB君だった。

何この人?
年もだいぶいってるし
細くないし

B「赤外線しよ」
私「なんで?」
いいよともいわず
携帯を勝手にとりあげて
自分の番号をうって
勝手に自分の携帯にかけた。
そして席を離れた。
意味がわからん。

友達にいみわからん。
と愚痴り
お気に入りの子を
送り指名して
友達とあたしの家に
帰った。
24 /75

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私なんだったの? ©著者:まりりん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.