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28章:～エピローグ～ (6/6)

怒り任せにお店の近くに着いたが‥彼のお店に行く訳もない‥

気づいたら私は、ただただ涙を流しながら歌舞伎町を歩いていた。。

そして…彼はbirthday月を最後に期限なしの長期休暇に入った。。

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