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21章:〜birthdayイベント〜 (4/13)

私は答えた。

【お店に入るまで考えさせて。。もしどうしても貴方の望みを叶えたいのであれば大変申し訳ないけれど俊成さんに初めて借金させていただきたい、いくらまで貸せますか?そこまで緊迫しています。】

借りるのも、出せと言うのもおかしな話だがこう言うしかなかった。

掛けで月末まで返せる額ではない事と、彼は周囲に【売掛もせず、中の上位の額を使い、お店のお客様的に年齢層も若い、いつも同じ服も決してお店に着て来ず、アクセサリーや身の周りの物は全てブランド物で、広い家に住み、車も二台所持し、社会的に地位もあり、色営もかけてないのに雅也くんを応援してくれ、会計には一言も文句を言わず好きに飲み食いさせてくれる凛香ちゃん】を求めていたから。
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ただ貴方を愛してる ©著者:流木 凛香

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