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2章:変なおっさん (1/3)

2章:変なおっさん

最初に出会った変なおっさんは
小学生の頃でした。


下校中。
友達と二人で道草をしながら
のんびり歩いていた。


♪〜たけや〜さおだけ〜♪
(♪〜竹屋〜竿竹〜♪)


洗濯を干す竿を
軽トラックで売り歩くおっさん登場。


道の横に避けると
運転席の全開になった窓から
おっさんが話し掛けてきた。


( ̄∀ ̄)y-~~スパー
おっさん「吸うか?」

あむ&友『え?(゜U。)?』

おっさん「吸うか?」

あむ&友、、ポカーーン。

おっさん「買うか?」
竿を指差している。


Σ( ̄□ ̄;)
こ、この人、危ない人だ!!!


走って逃げてごめんなさいでした。

きっと、おっさんは
小学生をからかっただけなのに。
m(__)m

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小さな話あつま〜れ ©著者:ぁむ

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