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5章:いざブーシヤへ! (1/2)

5章:いざブーシヤへ!

俺は最初からたった一人でブーシヤへ乗り込むつもりだった。
仲間に迷惑はかけられないし下っぱの事は頭である俺に責任があるし。
俺は気合いを入れて駅へ向かった。
切符を買い改札口を通過しようとした時後ろから誰かが肩を叩いた。
振り向くと40人の仲間がいた。
「こんな事だと思いましたよNさん。相手は何百人いるか分からないのに一人で行くなんて無茶っすよ。」と言ったので俺は「俺がブクロの頭だからよ。頭として一人でカタつけるべきだろ?」と言った。
すると仲間は「俺らの事信用してください!確かにNさんほど強えーわけじゃないけど…何でも一人でやらないでくださいよ!」と言った。

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ブクロの狂犬病〜誕生秘話〜 ©著者:靉孥

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