ｱﾀｼと友達はまた歌舞伎町で遊んだりした-｡｡｡

もう擬似恋愛は疲れてたのに、多分ｱﾀｼ寂しかったんだろーね。また歌舞伎町に行っちゃうんだもん｡｡｡

そしてあるお店に行った｡｡｡
あきまさと知り合った。
まぁーあきまさはお客さんがあまり居なそうなホストだった。それから、連絡とりあってーあきまさと何故か付き合うようになって、一緒に住むようになった。

ｱﾀｼ寂しかったから、誰でも良かったんだと思う。
あきまさは毎日ｱﾀｼに好きと言ってきた。
ｱﾀｼも久しぶりに恋してると感じた。
毎日のメールや電話、一緒にご飯作ったり食べたり。
多分始めはあきまさは、ｱﾀｼをお客さんにしようと頑張ったと思う。
彼にとっては、家賃や生活費すらかからないし、よっぽど嫌いぢゃなかったら、一緒には住めると思う。
ｱﾀｼならきっと住める。
そんな彼と住み初めて、一週間｡｡｡

友達と遊べなくなっていった。。。