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10章:ホスト
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友達と遊びに行こうとすると、
『じゃぁその間俺どうしたらいー?』
とか、
『早く帰ってこい。心配で寝れない』
やら。言われ続け、回りの友達が気を使ってくる。
『彼氏平気ー?』
アタシが帰るまで、鬼のように電話してきてた。
何回も何回も。
そんなんで友達と遊んでも楽しくなれないし、回りに気を使わせちゃうから、帰る。
家に帰ると部屋は荒らされてる。。。
めちゃめちゃにされてる。
それを、アタシ無言で片付ける。
『俺は本気で好きだから心配だし、一緒にいたい。』
そしてセックスをして寝る。
そんなの繰り返し続いて。。。そのうち、キャバ嬢だったアタシに営業するなと怒る。
出勤前の夕方、ご飯を食べながらアタシは営業電話やメールをする。
それが仕事だしね。
『ってか、俺といるときくらい、電話やメールやめろよ!!』
テーブルをひっくり返す。
また部屋がめちゃめちゃになる。
お皿も割れまくる。
彼の手からは血が出てた。
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