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12章:†初対面† (19/19)



「ごめんなぁ
こんなん言うて
なんか
シュンくんが優しいから
思わず言ってもうたわ」


ほんま
堪えててん



「前から思っててんけど
オマエそのみきって
ヤツのこと
友達って言うてるやろ?
俺からしたら
ソイツ友達ちゃうやん?
友達ってそんなん
ちゃうと思うで」


「うん…
わかってる…
ほんまのこと
知ってる人は
はよ切れって言うてる」


「まぁわかってるんやったらええけど…」


吐くだけ吐いて
に帰った…


あたしの
かなり田舎やから
シュンくんは……

「かなりエグいとこやな(笑)」

って言ってた


(・〓・){ダッテ…



「か…帰れる?」


指でナビをトントン



「なるほど
気をつけてな
今日はありがとう




バイバイ














《オツカレ様でした
ほんまありがとう
楽しかった

幸せでした

気をつけて帰ってな


どうしたらいい?》




《今 着いた
こっちこそありがとうな

は振込みで
お願いします
ごめんな



ふむふむ…

いいのか?
振込み先なんて聞いて



まぁそれでいいなら





それにしても
着くの早いな

どんなけ飛ばしとんねん
(;´〓`)







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繋がり ©著者:はな

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