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14章:六日目 (1/3)

14章:六日目

夜遊びしたせいで朝6時の点滴には起きれなかった。
それでも点滴の時間はやってきて起こされた。
なんとか起きて点滴をうけた。

点滴をうけてる間も寝てた。
朝食の時間まで寝てた。
朝食の運ばれる音で目が覚めた。
なんとか食べ終わり一服に下にいったけど誰もいなかった。
さすがに眠いんだろう。
誰も来ないから私は部屋に戻った。
ケータイ片手にベットに横になる。
またあるお客さんとメールをしてた。
そのお客さんが来てくれるという。

♪♪♪

「食べたい物とかある?」

「ないね」

「わかったよ」

昼の2時過ぎにお見舞いに来てくれた。
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ときどき不倫 ©著者:メィ☆

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