エレベーターに乗り…
いざドアを開く…


みんな｢いらっしゃっせぇ〜｣

R君｢ぁ、えっと初回の方でよろしいですか？｣

萌絵･雪｢優貴君と代表で｣

R君｢ぁ、ありがとうございますこちらどぉぞ｣
うちら、笑う

席に通されると、優貴君がヘルプ席に着き、おしぼりをもらい、割り物を聞き、説明を始めようとする。

雪｢忘れてるでしょ淲｣

一瞬目が合って止まる優貴君…


優貴｢…覚えてるょぉ…ごめん一瞬分かんなかった｣

雪｢いいよだと思ったもん淲｣

優貴｢いやぁごめんでも覚えてるょ渹｣

雪｢大丈夫だょ久しぶり｣

慌てて隣に座る優貴君（笑）


雪｢ビール？｣

優貴｢もらってい？｣

雪｢うん｣


こんな感じで飲みはじめた。


メドレーバップしたり、なんだかんだ緊張を解くために飲みまくり、もぉ大分酔っ払いの二人


ラストが来るのはあっとゆう間で、ラスソン

二人で来てるのに何故か別々に帰されて
"これ普通なのかな？"
そんなことも分からない雪