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7章:一本の電話 (1/10)

7章:一本の電話

そして彼は

出掛けていった。

いつも一緒にいたからなのか

なぜかは

わからないけれど

いつも以上に

寂しくて不安だった。


心配で寂しくて

妙に彼のことが

気になって

私は寝付くことができなかった。


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あなたの存在〜第一章〜 ©著者:さき

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