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16章:マッチ売りのキャスト (7/7)

最初私は終戦直後離れ離れになった女性の人を探しに来た。かわいそうなお爺さんかと思ってたら。


ただの変態爺さんじゃない後でわかった事だが、ここで働く男子スタッフの梶原さんが新橋のガード下でおかしそうな爺さんがいたから。声をかけるとマッチ売りの少女を探していると言うのでメキシコを案内したそうだ!


そして変態爺さんは私の指名客になった。


専務にこの世界いろんな形で指名になる事がある。これも一つの縁だ、爺さんは若きし頃のマッチプレイが忘れられずにいる。


ここに来たらマッチ売りの少女に成り済ませてやれ!

今の時代の変態プレイに比べれば、レトロな地味な変態だよ。たわいもない事さ

専務は、たわいもない事かもしれないけど私にとってかなり恥ずかしいわ。回りのお客様にどう思われるか

メキシコなら許されるのか??
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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