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17章:ボランティア活動 (4/8)

しかし君たまらないよ。その男性は目が虚ろになり息が少し荒くなり。


ハァハァして来た!


まわりの席も同じだ!私達がスケスケドレスを着てるうえに卑猥な料理を出されて、性欲が絶頂に達して来た!


汗が身体から吹き出ると余計にスケスケとなり。身体に触れようとした時!


専務がマイクで、おさわりはダメです。私達はあなた達の明日への活力の為ボランティアでやってるんですよ。私達の気持ちを踏みにじらないで下さい。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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