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14章:同伴 (2/15)

席に着き、お客さんもなかなかいい雰囲気の店だねと言ってくれて安心しました。


一応メキシコの系列店を私が紹介するような形だから変な店だったら嫌だなぁと思っていましたが、専務が進めていた訳だし、お客さんも、いいと言ってくれてるから。後は料理を待つだけだと思っていました。


すると、いきなり料理長と女将さんらしき方が現れ何をするかと思えば前戯となりますと言い着物の上から乳をもみハアハアして失礼しましたと言って下がって行った!?


なっ何なの?お客さんもア然としていました。前菜じゃなくて前戯?


また変態な事になるのではないかと不安な気持ちで料理を待つ事になりました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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