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13章:成れの果て (13/13)

まさみ、わかるか?唯乃はこんな世界でもNo.1として君臨している。


並ならぬものだ!


唯乃は、ここで必死に生きている。いつの日か必ず俺が向かえに来る。

その日まで頑張れ!


そう言い。さば缶と蟹缶を10個ずつ置き、二名だけど、よろしくと言うと歓迎されブレンド酒を空き缶に注ぎ出されたけど、私は遠慮しますと言うと専務は私の分も飲み干し。また来るよと一言言ってブルーシートから出た。


川の辺をしばらく歩いていると専務の横顔を見るとうっすら涙がこぼれていた。

その直後に嘔吐して川辺にうずくまっていた。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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