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6章:ワンナイト営業 (2/2)

するとサラリーマン風の男性一人が引っ掛かり店に連れて来ました。奥の席に通して、待機していた、さゆきさんが着き、しゃぶるように、お客に言われましたが、断り続けた為お客はキレて帰ってしまいました。

さゆきさんも専務にキレて食らい付きましたが、専務は本当は、こんな営業はするつもりはないんだ、ただこうでもすれば何としてもお客様を呼んで、ピンサロ営業をやらされないように頑張ると思ったんだ!それを、さゆきは、お客を呼ばずに、のうのうと待機していたからピンサロ営業にまわしたんだ!


こうでもしなければ、お前達、必死にお客様を呼ばないだろ!こんな事をしなければならない俺の気持ちを考えろと言うと皆、今までの不甲斐ない自分自身に対してなのか、そこまで嫌われ者の約を買って出た専務に対してなのか涙を流していました。ふと横を見ると優花さんは涙を流しながら下半身も涙を流していました。後で聞いた所ピンサロ営業でたくさんのペニスをしゃぶれると想像していたら出勤前から濡れてしまい皆泣くから場面で合わせて泣いただけで下半身は本当に泣いたのよと意味不明な事を言っていました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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