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3章:ホストクラブ (3/3)

すると優花さんはいっちゃおうかと叫ぶとホスト達がドンペリを持ってコールが始まりました。


上の口から♪上の口から♪とコールすると優花さんの口にドンペリを突っ込み一気飲みさせ!次に下の口から♪下の口からとコールすると二人のホストが優花さんの足を持ち逆さに吊り上げるとドンペリをアソコに差し込みドバドバと下半身からドンペリが流れ落ち!ドンペリの下半身一気だと叫び、その下に数人のホストが流れるドンペリを舐めるように飲んでいました。



優花さんは、この世にない幸せそうな顔をして喜んでいました。私は恐ろしくなりましたが、これも仕事の為と思い。何とか帰るまで我慢しようと耐えました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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