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2章:営業 (2/2)

優花やってみろ。ためらいを見せた優花さんに激を飛ばした。甘ったれるな!この世界で生き残りをかけるならザーメンぐらいかけられろと意味不明な発言をされ優花さんは言われた通りにやり動画を送信した。



それからは1時間もしない内に、そのお客が来ました。かなり興奮しているみたいで危険な雰囲気を漂わせています。専務は意気揚々にほら見てみろ。これが営業だ、これぐらいやらないと今の時代お客様は来ないまさみ、お前は新人だからよく覚えて明日からは実戦していけと言われ勢いに押されわかりましたと返事をしてしまいました。



よしいい心がけだ、明日から頑張れ!とりあえず優花が危険だヘルプに着いてエロスな雰囲気を崩せ!これが連携プレイだ、それがないと変態プレイになってしまう。私は言われた通りにヘルプに着いて話を上手く交わすのを手伝いました。その日は無事に営業が終了しました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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