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1章:面接 (1/1)

1章:面接

私は求人情報を見て内容がが良かったので早速面接に行きました。


店に着き店内を見ると落ち着いた雰囲気でした。店の責任者である専務という方が面接をするようです。



専務は40才ぐらいで落ち着いた方で安心したした。

飲み物はお茶でいいですか?はい。コップに注がれたお茶をテーブルに置く瞬間グラスを上下に数回擦って置きました。



何なの?まるでペ○スをシゴクような感じがしました。私の考え過ぎかしら?




そして面接が始まりました。まずは前職等を聞かれ時給の説明をされ最後に週何回オナニーをするのか?好きな体位は何か等と聞かれました。私は耳を疑い、何ですかそれはと聞くと、お客さんに付け回す時に、そういった情報を元に付け回すから必要何だと言われました。


私は水商売の経験があまりない為、そういうものなのかと思い素直に答えました。オナニーは月に三回ぐらいで主にローターを使います。好きな体位は女性上位です。



成る程、君は自分自身には器具を使い消極的だか人に対しては自らの身体を積極的に使い快楽を与えるとは素晴らしい。君は今不況の中生き抜いている。中高年サラリーマンが最適だ!よし時給は五千円からの保障をしよう。私は意味がわからず五千円という時給に吊られて入店することにしました。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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