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20章:新人ボーイ (2/16)

エロージの目から涙がこぼれていた。


「うっう優花は俺を憎んでいる。俺もかなりのことをしたからな…専務に拾ってもらった恩もある。耐えなくては、いつしか優花も気が済む時が来るだろう。」

しかし、いびりもエキサイトして行き営業後にトレンチで頭を殴り蹴りを入れ倒れたところにヒールで踏み付けボコボコにした。


「オーオーもっと蹴って下さい。イジメて〜」


というのは冗談で、かなりのイジメとなった。それはもう尋常と思えない。優花の目は完全に行ってしまっている。
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変態クラブミラノ ©著者:性の取締役

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