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7章:慣れ (1/1)

7章:慣れ

働きだし3ヶ月たち仕事にもだいぶ慣れてきた。 

月日がたち色々と店の全容が見えてきた。 

店長は週に2回くらい閉店間際に出勤しパソコンと少しの間にらめっこして帰っていく。

木本さんは基本的に仕事は真面目。キャストに積極的に絡むが裏できもがられている。 

久保田さんは木本さんに続くNo3 バンドまんで出勤は週3くらい 年は25でいい人なのだが音楽、ファッションなど何も合わない人なので会話で特別に盛り上がる事もない。 


増田さん おしゃれでイケ面。人当たりもよくノリもよかった。この頃自分が家がなかったので居候させてもらっていた。 


後輩 自分の分身みたいな物。考えてる事や見かけはほぼ一緒である。


しばらく働く間に慣れてしまった自分はさぼる事と楽しむ事しか考えてなかった 
基本業務はもちろんしているがキャストに呼ばれても気づけないくらい増田さんと後輩と毎回盛り上がって会話をしていた 


キャストとも普通に仲良く話す用になっていた。

そんな日常が過ぎていったある日支店にヘルプで行く事になった。 

渋谷区に3店舗 新宿区に1店舗 杉並区に3店舗支店があるみたいだ。 

その中の渋谷の店舗にある日開店準備をしてる時自分が行かされる事になった。

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華やか?お水の世界 ©著者:マーリー

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