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4章:失望
女の子の事が聞こえた時一気に緊張しだした。
「おはようございます」
続々と女の子達が来だしたようだ。
トイレから戻ると照明が落とされ幻想的な雰囲気になっていた。そして迎えた20時、女の子は待機席と呼ばれる所に4人座っていた。女の子の顔をよく見たかったが木本さんに呼ばれトレンチに物を乗せて運ぶやり方をキッチンの奥で練習をする事に。
楽勝と思っていたがアイスペール4つも乗せると案外重くバランスを崩し落としそうになる。 こりゃ以外に大変だ。。。
そしてもう1つ
「○名様ご来店です!」
「お客様御延長入ります」
など常に景気よく大声をだせとの事。これに関しては自分は羞恥心的な物は皆無なので問題なかった。
オープンから20分くらいたち相変わらず店内は空だ。暇だ。。。 その時木本さんが増田さんをつれ店の外へ。 フロントと呼ばれる店の外で客の対応をするポジションに行ったみたいだ。 これは女の子を見るチャンスだと自分と後輩は待機席の方に行った。
遠目から見る女の子は自分のイメージと違った。
暗がりではあるが普通っぽい女の子が4人携帯をいじくってる。
自分のイメージとは完全なお姉ギャルを想像していたのだが。
なんか少し気が抜けてしまった自分がいた
しかし顔は可愛いのかもしれない!と思いほんの少し近づきばれない様に凝視てみた。
そしたら更に驚きがあった。1人こそ可愛いものの他の3人はいたって普通である。キャバ嬢ってこんなもんか?と思ってる矢先店の扉が勢いよく開いた
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