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48章:〜芸術?〜 (1/20)

48章:〜芸術?〜

次の日


ダルマ愛好家と言われるかなりの上客様に会い行くのだ。


タツヤのヴェルファイアの助手席に乗りながら私は化粧をしていた。


タツヤ「銀座の個室料亭で待ち合わせ。」


私「おいしーの食いたい!」


タツヤ「俺も!」


パーキングに車を止め、晴海通りを歩いた。


エルメスに入りたくなったけど今は時間ないからだめだ!と自分に言い聞かせた。


待ち合わせの料亭に入った。
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世の中金…なの? ©著者:ももか

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