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67章:謎のうっちー (1/1)

67章:謎のうっちー

お友の うっちー 凄いんだよー

何ででしょ 勝てない
何が勝てないのかも 分からない ほど

ぶっ飛んでますね

まーーず 釣り堀の時
「兄さん 餌たべるか 池に落ちて」と しゃーしー 感じで おっしゃるから 悩んだ結果
餌 食べたったよー
この前は お好み焼き食べに行って 「腕相撲しよ」って しゃーしーから したらね
そのまま 鉄板の方に
手を 押し付けられたよー

本人いわく「鉄板に押し付ける時 少し力抜いてしまったー」って 悔しい顔してたし

ゾワっと しますねー
クラブで 踊ってりゃ首に 火を 着けられ
「熱いー ねー 熱いー」って 言ってたねー

うん 熱いです。

そして うっちーの 彼女には オレ ちょー嫌われとるの

「何でかな」と 聞いた所

「あっ兄さんの事 いっつも 悪く言ってるからー」って 満面の

あっ家でもですかー

先ほども 「ねー 海行こうよ」って 言ったら 「今は 話したくないけどこち亀持って来て」って 言って 速切ね。

こち亀たぶん マンガのですかね。
そんな うっちーも たまには 優しいんだよー

プレゼントしてくれた物ね。

蓋にハマらない インドの栓抜きー

お腹火傷した 鉄砲ー

でっけー 抜けた奥歯ー。(断りましたがね)
後、最近よく 「矢尻いる 欲しい」と 言ってますが

謎なので 断りましたがね

もうそろ うっちーさんの貯金も お溜まりになられたので お返し しないとねー

あぁ〜 何しよ
ドアに カルガモの家って 書いて
ヒヨコ 20匹放そうかな〜

悩むーー

7月に鳥放すぅ〜

召しませぇ〜
罪の果実ぅ〜
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生き物図鑑 ©著者:ビっケ

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