夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
59章:カエルとお爺ちゃん
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
59章:カエルとお爺ちゃん
お爺ちゃんがね 昔の遊びを 教えてくれたんだよー
。
爺ちゃんは「まずな 棒の先を 鋭くするだろ
鋭くしたら 小川に行く」と おしゃいます
。 ちょっぴり 嫌な予感がしますね
。
「その棒で
カエルを 突っとすだろ 毎日毎日 突っとしてたら 異臭で町が 騒ぎになったー
」って 爆笑してましてね
。
さらに 「その後 父ちゃんにバレて サーベルの鞘で 頭割られたしー
」って また 大爆笑
。
笑い過ぎて ヒィーヒィーなっとる 爺ちゃんが
最後に「なっ
カエルって面白いだろ」と
力強くおしゃいましたがね お爺ちゃん... ぜっぜん 面白くないよー
。
何故に お腹抱える程 爆笑しとるのか ソワっと
謎
。
この前 お爺ちゃんに
「棒尖らすから
カエル やりに行こう」ってお誘いしたらね
「かかとが痛いから 今日は行かない」って 言ってたけど
かかと とかじゃなく 行っちゃ駄目なのです
駄目だよー
。
<前へ
59 /81
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
生き物図鑑 ©著者:ビっケ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.