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15章:辛さ。 (1/9)

15章:辛さ。

私は、家に帰った。


たった3日で、人ってこんなにやつれるの?ってぐらいやつれてた。


私を見るなり、抱きしめてわんわん泣いていた。



そして、


「別れない。絶対に別れない。また絶対に俺を好きになるから。」


と言っていた。


私は、何も言えなかった。

彼は泣き止むと、私を抱いた。


すごく長い時間、乳首を舐め、一時間はクンニもしてた。


最後は中だしをしてた。


彼は、この3日間店を休んで、私を探してたらしい。


勿論、その間は、エースの彼女にも連絡をしていなかったみたいで、私の携帯みたいに、彼の携帯も鳴り続けていた。


私が出なよ。とか、メールぐらい返信しなよって言っても、大丈夫しか言わなかった。
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ホストが惚れた女 ©著者:美樹

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