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8章:嫌いになったの? (2/7)

麻理ちゃんは遮るように僕の手を引いて、ベッドに僕を寝かせると、チンチンに唇を当ててゆっくりくわえだした

麻理ちゃんのあったかい口の中でモグモグされた

でも、冷静な自分が気持ちを熱くさせなかった
無理したり格好つけてる訳じゃなく、麻理ちゃんの小さな頭がなんかいつもの見慣れた麻理ちゃんじゃなかった
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妖精 ©著者:そりゃそうだ

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