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4章:カミングアウト (12/12)

まだ溜まっていない風呂のほうに移動しながら、もつれあうように何回もキスをした
半分くらい溜まってる湯船に浸かりながら、向き合う格好で抱きついてくる

もう我慢出来なくて、少し麻理ちゃんを持ち上げてヌルヌルの穴の入り口にゆっくり硬くなったチンコをあてがってみた

麻理ちゃんは2度、3度角度を調整しながら体重を徐々にかけて、奥まで入れると抱きしめてきて、「はぁー」っと息を吐いた
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妖精 ©著者:そりゃそうだ

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