ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:麻理ちゃんとの出会い (6/6)

なんか、凄く可愛く見えて「あのね、機械が判断したことは信じないでちゃんと付き合って見返そう」って言ったら、麻理ちゃんは真っ赤になってコクンと頷いた

駅に向かって歩きだすと、手をギュッと握ってきた

その日から彼氏と彼女が始まった
17 /105

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

妖精 ©著者:そりゃそうだ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.