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2章:ホストとゆう仕事 (2/2)

単純にホストの仕事ってゆうのはお酒の相手をするものだと考えていいと思うが‥

ここで、将来売れっ子になるかずっとヘルプでいるのかが別れる。 


まず1つの仕事に対して、その仕事を遂行する為に色んな過程があるのだ‥


一言に 
「お酒の相手をする」
と言っても、

1:そのお客さまを呼ぶ
2:ボトルを入れてもらう 

この流れを作らなくてはいけない‥

だから色んな営業スタイルがあるのだ。 


良く聞くのが、 
1:色恋 

2:枕 

3:オラオラ 

4:友達

とまぁ大きく分けるならこんなものだろう。
相手によって変えるホストもいれば、全員に対して自分のやり方を突き通すホストもいる。 


正解なんてないのだ‥

しいて言うならば、売れている奴のやり方が正しいのかもしれない。
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ホストとして生きる理由 ©著者:若林健次

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