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1章:夜の住人になる (3/3)

今考えてみれば、その時に俺の道は決まっていたのかもしれない‥


そして17歳の頃に、埼玉の川越で俺はホストになった‥


当時の写真を見せれないのが残念だけど、今のホストを見ているとものすごいギャップを感じてしまう。 


格好もそうだし、客層、接客技術‥

同じ業界とは思えないほどこの世界は変わった。 


俺が働いていた店も客層は少し高めの年齢層だった。
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ホストとして生きる理由 ©著者:若林健次

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