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16章:家出
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16章:家出
ホテルから出て車の中で…
「なんで私おかしくなったの?まだマ○コが濡れてきてるよ?」
「あきちゃんMって言うからクスリ使ったんだ!気持ち良かっただろ?」
「うん!またしたい♪でも何のクスリ?」
「シャブだよ!S(笑)」 「覚○剤?」聞いた…
「そう!中学生に使うのはダメかと思ったんだけど…ついつい(笑)ごめんね!」
クスリだったんだ?でも…親にばれないかな?また
やりたいな…
「ねぇ!佐藤さんさ、しばらく私を家に置いてくれない?」
「うち?な…なんで?」
佐藤はビックリしてたな…
「なんとなく♪毎日さっきみたいにして良いからさ」私はニコニコしながら言ったが…
「悪いけど…うちはダメだな〜ごめんね!クスリなら今あるの全部あげるからさ持って帰りなよ♪」
私は、ふてくされて助手席のシートを倒しオナを始めた
佐藤から貰った風船を使って(笑)
「本当にダメなの?あきとは一回きりで終わりなんだね?」
佐藤は、しばらく黙ってると
「うちはダメだけど友達の部屋なら良いよ?俺も夜には、その家に行くから!」
「だからさ…パンツはいて…」この時、朝の10時くらい
周りは車や人通りがあったでも私は恥ずかしくなかったな(笑)
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