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3章:ピンクの箱 (6/7)

次に接客の流れだが、全てマイクで指示が行われるらしい。

何番シートと指示され女の子が出向くと、そこにはお客様がいる。

時間はたったの30分。

短い時間で自分を知ってもらい、相手をその気にさせ、抜く。

5分前になるとマイクで知らせてくれるので、一度奥に下がり、手洗いうがいをした後で、割引券付きの名刺にメッセージを書きおしぼりを持って席に戻る。

すぐに出口まで見送り、終了というわけだ。
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小さなピンクの箱 ©著者:春

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