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6章:彼女 (2/14)

祐也と彼女アカネは
まだ続いていた…





祐也が店に来てくれて
いる時に彼女から
電話…


祐也はすごくダルそうに
電話をしていた。


しまいには口論に
なっていた。


祐也が電話を切り
私が
「彼女何だって??」
と聞くと


「あんた○○にまた行ってるでしょ!!」

○○とは私の働く店の名前。

「下で待ってるから一緒に帰ろうってさ」

そう祐也が言った。
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偶然の奇跡 ©著者:まぁやん★

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