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3章:わたしは風俗嬢 (1/2)

3章:わたしは風俗嬢

そこからは毎日のように
出勤し一週間で信じられないほど稼いだ。

お客さんによっては
別料金で本番を求めてくる場合があった

一回一万で荒稼ぎをした


けれどどんなに稼いでも
財布にお金なんて残らない


酒太りをしていつも二日酔いの私を見て
両親は怒るのも忘れ呆れていた

こんなに酔っているのは
水商売で飲んでいるから
と思っていた。

まさかホストにハマり
風俗をしているだなんて
思ってもいなかっただろう


私は一晩の優越感のために
身を粉にして働いていた

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こころ ©著者:*はる*

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