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4章:初出勤 (3/5)

しばらくするとボーイはゆなさんお願いしますとさきちゃんのヘルプを着くよう言われた。

え〜マジ緊張だ

何を話したらいいのだろうかと頭がいっぱいになりながらもとりあえず席に着きゆなですと挨拶をした。

さきちゃんはまだ店に入って数カ月みたいだが、ベテランのように見えた。

緊張のあまりなかなか言葉がでなかった。
さきちゃんが気をきかせていろいろお話を振ってくれた。まじありがたかった。そのお客さんはりきさんと呼ばれていた。
偶然にも力さんと地元が一緒で近親感を感じたのかいろいろ話す事が出来た。

しばらくしてヘルプを外されてまた待機となる。
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あなたに会えて ©著者:ゆな

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