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4章:嘘 (1/14)

4章:嘘

「君、可愛いね〜」


「そんなことないです。あんま褒められると照れちゃいますよ〜」



なんて会話も朝飯前になっていた


水商売、それは夢の時間


夢の時間中はキャラを徹底しなくてはいけない


その方がお客さんも喜ぶし、営業もしやすい


そのためなら嘘だって平気でつく


時間をお金で買う

形には残らないものを買う
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NO.2な私 ©著者:ゆーか

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