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9章:歌舞伎町 (6/6)

逝きそうになったから小さなお尻をグッと掴むとキスと手の動きを早めてきた

きもちよくブチまけて残った少しはYちゃんが口で舐めてくれた

手にもついたのか自分の人差し指と親指とを舐めてた

それから僕の格好を見てケラケラ笑った

自分も窓枠に置いた白いパンティーを手にとって器用に脚をあげて履いた。

僕もズボンをあげて靴下からズボンの裾を抜いた

もう一度Yちゃんが吹き出した

歌舞伎町の妖精は3階あたりの明るい踊り場で自分と僕の服装をチェックしてまた凄いキスして「また遊ぼうね」って去って行った

あの場所はいつ見つけたんだろう?
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裸の妖精 ©著者:そりゃそうだ

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