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4章:弟、妹たちの前で (2/8)

うとうとして目覚めると部屋の明かりは黄色い電球になっていて、こたつに僕が寝て、横に後ろ向きのKちゃん、反対側には先輩が居ました。
トイレから戻って違うとこに入ろうとすると、小さな手で隣に引っ張られ「ここに入れ」と言わんばかりにスペースを開けられました。


Kちゃんは同級生


でも背も145センチくらいのチビちゃん、気が強くていつも見上げながら色んな人に食って掛かってる印象

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裸の妖精 ©著者:そりゃそうだ

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