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2章:幼少期
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誰にも言えない
誰にも助けてはもらえない…
心が壊れ始めていた。
心から笑うこともできなくなっていた。
『…お母さんには言うなよ!言ったらどうなるか分かってるよな!』
事を終えた養父が決まって言うこと…。
私は11才で処女を失った。
なんのことか分からないまま失ったモノ……。
養父はその時だけは優しかった。
決まって
その後にはトイレで吐いた…。
それは13才まで続いたんだ…。
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