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つたない文章にも関わらず、日々少しずつしおりを挟んで下さる方が増え、
喜びと共に執筆意欲も湧いている、今日このごろです。

とても励みになっております。
ありがとうございます(^-^)




なだらかと、盛り上がりに欠ける内容かとも思いますが、
当時の思い出を振り返り、大切にしながら綴って参りたいと思います。





舞台としている２０００年初期の関内・伊勢佐木町は、
独特のアンダーグラウンドな雰囲気が漂い、
風俗業界全般、活気に満ちていましたよね。

景気低下・深夜の規制等で、
今の街は、なんとなく物寂しい感じがします。

（私が年を重ねたからかもしれませんが…＾＾；）



とはいえ、今も大好きな街に変わりありません。


小説には書ききれない程、沢山の大切な出会いをくれた街です。


無事完結できるように書き進めて参りますので、
どうぞ温かい目で見守ってやってください。

宜しくお願いします。