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1章:秘かな楽しみ (12/13)

やっぱり胸元から目線が外せない

今まで満員電車に乗っていたけどこんなことは初めてだった

僕は変態なんだろうか?
きっとそうなんだろう
今までは気付かなかっただけだ

電車の中で女性の髪の匂いを嗅ぎ、胸元を覗き込む
変態以外のなにものでもない
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彼女はすべてを知っていた ©著者:ニコール

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