ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:【狂犬病VSハマのヘッド】ついに初遭遇 (1/2)

6章:【狂犬病VSハマのヘッド】ついに初遭遇

俺は駅前でブッチめたワルにヘッドの所へ案内させた。
電車で3駅ほどの場所にそこはあった。そしてとうとうその場所へ着いた。

倉庫に入ると辺りは真っ暗だった。俺は「お前らが探してるブクロの狂犬病が男らしくたった一人で会いに来たぜ!」と怒鳴った。 すると倉庫中の電気が付いた。
一瞬目が眩んで何も見えなくなったがすぐに復活した。
見ると周囲には160人ものハマのワルがチャカやバットを持って構えていた。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ハマのチーマー壊滅 ©著者:靉孥

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.