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43章:横浜への心残り (1/6)

43章:横浜への心残り

〃皆で蕎麦を食べに行く〃
予約をして
いかなかったため
30分程待って
席に案内される
オーダーを済ませ
久しぶりの再会に
話しが盛り上がる

兄夫婦と娘とは
家族以上に
家族のような存在
翔も僕もこの家族には
色んな事を相談できる
ホントに大切な存在

注文した蕎麦が
テーブルに並ぶ
久しぶりだあ
僕(美味しいからまずたべてみな)
翔(麺〜緑色なんだね)
僕(あぁそっか!横浜緑色の麺ないもんね)
兄(横浜っていうか緑色の麺て釧路くらいじゃないか北海道でもあんまり
みないからなあ)

僕(確かに帯広にもないし札幌とかでもみたことないもんなあ〜釧路だけかな)

いっただっきまあす
翔(美味しいわ)
僕(だろう〜関内のあの蕎麦屋もうまいけどこっちのほうがうまいでしょ?)

翔(うん!けど私蕎麦よりうどんの方が好きじゃん)
愛(翔ちゃんそれ言ったらもともこもないわ(笑))

翔(そっか(笑))

そんな世間話しを
しながら
蕎麦を食べて皆で
夕飯の買い物に
行きました

*皆さんも釧路に行ったさいには食べてみてください皇族のかたたちも食べたことのあるおそば屋さんです
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