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30章:〜迷い〜 (1/10)

30章:〜迷い〜

最初に電話を
かけたのは
僕の方からだった
それも次の日に
理由は連れが
携帯電話を無くしたために店に落ちてなかったかの
確認の連絡
その電話で
思わずランチに
誘った
しかし
唇に色をいれて
腫れてるから
何も食べられないと
断られた
僕の彼女もやっていた
事だったので
状況はわかるので
あっさり諦める
まあその前にくると
思っていなかったし
携帯も落ちてないとの
事だったので
電話をきった
僕たちは
携帯をあきらめ
携帯のショップに
いって
再契約
その後ちょうど
伊勢佐木モールで
パレードをやって
いたので
ビールを飲みながら
パレードを見学
夕方も過ぎてきたので
晩御飯を食べる
場所をさがしながら
ブラブラ
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過去〜現在〜未来 ©著者:ルカ

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