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3章:不思議な気
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3章:不思議な気
セルゲームが終わり一年が過ぎた頃…
悟飯はピッコロの元へ来ていた。
悟飯「お久しぶりです!ピッコロさん!!」
ピッコロ「久しぶりだな。相変わらず勉強尽くしの毎日か?」
悟飯「はい。セルを倒してからはお母さんなかなか僕を家から出してくれなくって…ピッコロさんもお元気そうですね」
ピッコロ「あぁ」
悟飯「ポポさんとデンデの姿が見えないようですけど…」
ピッコロ「ポポは今デンデを連れて地球を案内している所だ」
悟飯「地球を…?」
ピッコロ「あぁ。デンデの奴、上から地球を眺めているだけでは神としての使命が務まらないと言ってな。世界の人々を直接目に映して置きたいらしい」
悟飯「デンデらしいですね。ところでピッコロさん…お気づきでしたか?この気…」
ピッコロ「当然だ。…同じ場所で小さかった気が二日くらい前から少しずつ大きくなってきている。…普通の気ではないようだ。」
悟飯「不思議な気ですね…行ってみますか?」
ピッコロ「オレは今ここを離れるわけにはいかない。悟飯、先に見てくるか?」
悟飯「はい!行ってきます!」
悟飯は不思議な気のある方角へと飛び始めた。
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